メモリテストを行いましょう。起動直後に落ちるなら。

Date
2007-04-29 (日)
Category
ソフトウェア | ソフトウェア | ハードウェア

ブルーバックエラー。それは、 Windows2000以降滅多にお目にかかる事がなくなった致命傷。

PC「とうきょうわぁあいしぇど~なにぃ~もぉな~いッブツッビーン」

ブルーバック

私「お~い、生きてますか~」

PC「再起動中」

windowsxp_009

PC「ブツビーン」

ブルーバック

私「・・・・・」

 

突然起こるエラー誰にも予測できません。しかし、悪事をしているのがメモリであるならば「おまえは駄目メモリ」 と認定してやる事ができます。ちょうど2日前、友人が運営しているFileServerが起動していない原因がメモリの異常である事が判明。 ならみんなでメモリチェックしてみないとエラー数を競うエラー判定大会を開催しました。

 

もちろん。友人のFileServerがぶっちぎりで一位

ぶっちぎり

Errors:1638400

そして、エラー判定大会に参加した残り3人はエラー0。

もう、ぶっちぎり。というかエラーは基本的に出ないもんなんだそうです。

ウチは、 ちゃんと容量分認識してるからエラーなんてないはずなんて思っちゃってる方がいらっしゃったら一度エラーチェックしてみるのも面白いかも知れません。

 

方法ですが、既に分かりやすく解説してくださっているサイトがありましたので、 リンクを貼っておきます。使用したソフトはMemtest86です。 左にフリーダウンロードという項目がありますので、解説サイトをご覧になりながらチャレンジしてみてください。

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