ATOK2007とOffice2007付属のIMEはどちらが軽い?

Date
2007-02-15 (木)
Category
ソフトウェア | ソフトウェア

こんばんわ。そろそろ本格的に自分の今後を考えなければならない吉田です。

 

 

さて、話題は変わりますが日本語入力IMEは何を使用しているでしょうか?ワードプロセッシングソフトウェアといえば、 Wordだと思う人は大勢いると思うのですが最初に出会ったソフトが一太郎だった私は、ATOKを愛用しています。 Windowsに搭載されているIMEも確かに使いやすいんですが、日本語を入力するという意味では、 ATOKに何倍も劣っていると言わざるを得ないでしょう。

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「あれ、この漢字じゃないんだけどな」

なんて、変換キーを何回もクリックして候補から探してると忙しい時はイライラしてしまいます。 Windows標準搭載またはOfficeに搭載されているMS-IMEで変換にイライラを感じるようなら切り替えてみることをお勧めします。 ちなみにOffice2007に付属しているIMEは変換以前に相性がよくないのか、 もたつきが目立ったので使用後1時間でATOK15に戻しました。

 

 

今回こんな話をしたのも、友人がATOK2007買おうか悩んでる。と話しかけてくれたのがきっかけです。 ATOK15でいいじゃないと思ってましたが、手書き入力支援も強化され、変換エンジンも一新したというので導入してみることにしました。 実際に使用してみて新機能が追加されたにも関わらず重さは感じられず快適に動作しているといった状況です。 何か深刻なエラーでもあった場合は報告しようと思います。

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-ATOK 2007-

IMEとは Input Method Editor の事。

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